専門家の推薦

「脳梗塞リハビリステーション福岡」について、医療業界を中心にさまざまな方面でご活躍されている有識者の方々からいただいた声を掲載しております。

九州初の試みに、大きく期待しております。

国立大学法人鹿児島大学医学部助教 理学療法士 川田 将之

脳梗塞後のリハビリテーションは、退院後は維持期リハビリとされ、主に外来や通所系サービス、訪問リハビリにおいて提供されます。しかしながら、多くの場合、維持期リハビリでは、十分なリハビリが提供されていないというのが現状です。

脳梗塞後遺症に対する維持期リハビリテーションにおいて、歩行能力や身体機能の回復には十分な練習量が必要であると多くの研究で報告されています。また、脳卒中ガイドライン2015においても、維持期リハビリテーションでは「個々の患者の障害・ニードに対応したオーダーメイドのリハビリテーションを行うよう勧められる」とされています。このように生活期においても「質」・「量」の両方の面で充足したリハビリテーションを行うことは非常に重要です。

 維持期においてオーダーメイドかつ集中的なリハビリテーションを提供するという脳梗塞リハビリステーションの取り組みは、非常に意義深く、今後の社会にとって必要不可欠なものと思われます。今後、このようなリハビリが日本全国で受けられるよう、ますますの発展を期待しております。

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