失語症・構音障害のリハビリなら 脳梗塞リハビリステーション福岡の言語リハビリプラン

コミュニケーションは、人間にとって非常に重要な能力であることは言うまでもありません。 脳血管疾患に伴う、言葉がスムーズに出てこない症状呂律(ろれつ)がまわりにくく話しづらいなどの症状に対しては、専門家の指導のもと、きちんと適切に関わりを持っていくことで、一歩ずつ改善への歩みを進めましょう。

脳梗塞リハビリステーション福岡の言語リハビリプランはこんな方におすすめ
特別体験プログラム
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言語リハビリプラン5つの特徴

脳梗塞リハビリステーション福岡では、1クールを60日間に設定し、その間に集中的にリハビリテーションを受けることができます。まずは、最終目標を見据えた短期的な目標を立て、できるところから一つひとつ課題をクリアしていく形でリハビリを継続することができるので、成果を実感しながら取り組んでいただくことが可能です。

脳梗塞リハビリステーション福岡独自の言語障害アセスメントシートで現状を可視化

脳梗塞リハビリステーション福岡の、脳卒中後遺症をお持ちの方に対する施術経験豊富な言語聴覚士が、コミュニケーション状態を見える化するアセスメントシートを独自開発しました。これを用いて、現状と目標に向けたステップをわかりやすく示し、後遺症の改善へとつなぎます。

期間や時間の上限なしでマンツーマンのリハビリが受けられる

アセスメントシートを活用し、中長期的な目標達成の為の段階的な目標設定まで実施するので、改善までにかかるおおよその期間と、それまでにかかる費用についても初期段階でご提示することが可能です。ある程度の目安としていただくことができるので安心です。

回復期リハビリテーションや急性期病院などで臨床経験豊富な言語聴覚士が担当

経験豊富な言語聴覚士が担当させていただきます。脳梗塞や脳出血などの知識や、後遺症に対するリハビリ提供の経験も豊富ですので、安心して体験いただけます。

経験豊富な言語聴覚士が担当
自宅での自主リハビリを徹底サポート!

週2回の施術に自主リハビリを組み合わせるからこそ効果が期待できる!
脳梗塞リハビリステーション福岡でのリハビリ内容を自宅に持ち帰り、自宅でのトレーニングにつなげることで一歩前に進みます。

自宅での自主リハビリを徹底サポート
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脳梗塞リハビリステーション福岡 ご挨拶

本人の希望するような生き方をお手伝いしていきたいと考えています

この度は、脳梗塞リハビリステーション福岡・言語リハビリプランのご案内をご覧いただき誠にありがとうございます。
担当するセラピストは、旧国立療養所で神経心理学を中心とした治療に取り組む傍ら、大学病院耳鼻咽喉科で嚥下障害に関連した研修を受け、様々な分野での知識を深めてきました。対象は、急性期から慢性期の脳血管障害、神経難病の方々でしたが、米国で小児の言語治療を経験し、帰国後は学習障害や発達障害に関連した相談などもおこなってまいりました。その後、現在まで、一般病院、大学病院、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、デイケア、介護予防センターと様々な職場での体験をしてまいりました。
脳梗塞リハビリステーション福岡では、いままで利用者様が受けたくても受けられなかったリハビリテーションを提供していきます。ご利用者様の相談をじっくりと受けてから、集中的・継続的に、一緒に目指すべき目標を達成していくことができると考えております。家族あるいはパートナーを含めて一緒にできるような集中的なセラピーを提供し、本人の希望するような生き方をお手伝いしていきたいと考えています。
お悩みの方は、是非、一度ご相談をいただければと思います。

脳梗塞リハビリステーション福岡 言語聴覚士一同


リハビリには無限の可能性があると実感しています

脳梗塞リハビリステーション福岡のページにご訪問くださり、ありがとうございます。
脳梗塞リハビリステーション福岡の松尾厚です。
私自身も病院でリハビリを提供してきました。リハビリには無限の可能性があると実感しています。
しかし、医療や介護の制度の中でのリハビリにはどうしても期限があり、その期限までに病院や施設を退院することが目的・目標になってしまいがちです。 本当は「歩けるようになるための練習」や「麻痺した手が動くようになるための練習」がしたくても、車いすを用いたり、 麻痺していないほうの手でうまくなるための練習をしなければならない場合もあるでしょう。
脳梗塞リハビリステーション福岡では、脳梗塞後遺症の改善に真剣な患者様に対して、患者様のご希望を最大限に満たせる専門的なサービスを提供することで、 高い改善効果を与えることができます。
地域の脳梗塞後遺症で悩む皆様のお役に立てることを嬉しく思っております。

脳梗塞リハビリステーション福岡 専門家のコメント

九州初の試みに、大きく期待しております。

脳梗塞後のリハビリテーションは、退院後は維持期リハビリとされ、主に外来や通所系サービス、訪問リハビリにおいて提供されます。 しかしながら、多くの場合、維持期リハビリでは、十分なリハビリが提供されていないというのが現状です。
脳梗塞後遺症に対する維持期リハビリテーションにおいて、歩行能力や身体機能の回復には十分な練習量が必要であると多くの研究で報告されています。 また、脳卒中ガイドライン2015においても、維持期リハビリテーションでは「個々の患者の障害・ニードに対応したオーダーメイドのリハビリテーションを行うよう勧められる」とされています。 このように生活期においても「質」・「量」の両方の面で充足したリハビリテーションを行うことは非常に重要です。
維持期においてオーダーメイドかつ集中的なリハビリテーションを提供するという脳梗塞リハビリステーションの取り組みは、非常に意義深く、今後の社会にとって必要不可欠なものと思われます。 今後、このようなリハビリが日本全国で受けられるよう、ますますの発展を期待しております。

国立大学法人鹿児島大学医学部助教 理学療法士 川田 将之

脳梗塞リハビリステーション福岡について

「脳梗塞リハビリステーション福岡」は、九州初の脳卒中後遺障害に特化した完全予約制・マンツーマンが特徴の自費リハビリ施設です。医療保険や介護保険でカバーできていない発症して数年たった脳卒中後遺症の方にも改善を目的にした集中的な施術を行います。完全自費サービスだからこそ、制度に縛られない、柔軟なサービス体制を構築することが可能です。お一人おひとりの細やかなご要望にもお応えしてまいりますので、是非、一度ご相談ください。

脳梗塞リハビリステーション福岡 言語リハビリプラン
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言語リハビリプラン詳細

当センターにお越しいただき、言語聴覚士による直接の関わりを、お受けいただきます。
個室での完全マンツーマンの対応で、現在の状況と改善のための次の一歩をアドバイスいたします。この中で定期的な検査や、ご自宅での課題などに関してもご説明させていただきます。
※施術の頻度に関しては増減が可能です。詳しくは当センターセラピストにお尋ねください。最善のプランをご提案させていただきます。

脳梗塞リハビリステーション福岡 カウンセリング

コミュニケーションの問題には様々な要因が密接にかかわっています。
初回のカウンセリングにてその問題点を各要素から整理し、改善に向けた目標設定とその期間をご説明させていただきます。

脳梗塞リハビリステーション福岡 リハビリサポート

改善には週2回の施術のみでは不十分である場合がほとんどです。
当センターに通っていない残り5日間のメニューや課題を指導し、改善への最短距離を進んでいただきたいと考えております。

言語リハビリプラン 利用者の声

2年前、朝会社に行くのにちょうど着替え終わったころで突然めまいに襲われ、そのまま動けなくなってしまいました。救急車で搬送されて治療を受けましたが、右半身麻痺と口の痺れが後遺症として残り、 先生からは「もしかしたら車いすから立てないかもしれない、立てたとしても装具をつけて杖が必要になるかもしれない」と言われました。病院でのリハビリを通じて杖無しでも歩ける程度には回復したのですが、 日常生活に不便を感じることが多々あり、更にリハビリをしたいという想いがあったことから利用を始めました。
結果として、身体の引きつりが軽減してきて、手足を滑らかに動かせるようになってきましたし、仕事で使っていたパソコンも利用前よりもかなり早く打てるようになってきました。今後もリハビリを続けて、 パソコンをもっと早く打てるようになれればと考えています。


言語リハビリプラン 利用者の声

1年前の早朝に、突然腰から力が抜けて立てなくなりました。その後しばらくすると動けるようになって出したのですが、やはり手足の動きに違和感があって、病院へ行ったところ多発生脳梗塞と言われました。 大変なものではなく「運動と適度にやってちゃんと食事に気をつけるように」とのことだったのですが、次の日には麻痺もだんだん出て来るようになって、心配になって脳血管の専門機関を受診したところろ、脳梗塞と診断されました。 すぐに手術をして、麻痺が残りはしたのですが、病院でのリハビリを頑張ったおかげで、大分歩けるようになりました。ただ、もっと改善したいという気持ちも強くありました。周りの人たちは「そこまでで回復したらそれで良いじゃないか」と言うのですが、 私はそう考えられずに、もっと良くなれる方法を探してたところ、娘がインターネットで見つけたのをきっかけに、短期集中プランを利用しました。そうしたら、杖なしでトイレまで歩けるようになったし、椅子の立ち上がりがスムーズになったしで、とても納得しています。 来月も利用したいと考えています。もっとリハビリを頑張って、ゆくゆくは各地の名所を回りたいと思います。


言語リハビリプラン 利用者の声

発症したのは3年前の2月でした。ソファーに座っていたら右手が腫れて、絡まって、右足がよく動かなくなってしまい、家内がおかしいって言うので、救急車を呼びました急性期に入院後、1週間くらいでリハビリが始まって、 ただその先の病院がなかなか空いていなくて、4ヶ月くらい待ってようやく回復期病院へ転院しました。その後はデイサービスも利用してマッサージを受けたり、自宅でマシンを使ったリハビリを1~2年程度続けましたが、 少しは手が上がるようになったりとか、脚は軽くなったり動くようにはなったけど、思ったほど良くはならなかったです。もっと良くなりたいと思って、家族も自分も、インターネットでいつも良いリハビリ施設がないか探していた中で、こちらを見つけました。 脳梗塞のリハビリを専門にやっているということで、自分もリハビリを受けてみようと思って決めました。実際に通ってみて、ちょっとは右足が上がる、ひっかかりがなくなったかなと感じるようになりました。時間はかかりそうだけど、 自転車に乗ったり、ギターを弾いたり、また自分の趣味が楽しめるようにこれからもリハビリを頑張って行きたいと思っています。


言語リハビリプラン 利用者の声

自宅で発症しました。左足に違和感が生じてそのことを娘に伝えると、娘に予備知識があったようで、これはすぐに病院に行ったほうがいいということになり、近くの病院にタクシーで行きました。脳梗塞と診断されて、 そのまま入院することになりましたが、入院して2日目に左足と左手の力が抜けていったので、すぐに点滴、治療をしてもらいました。左半身に麻痺が残り、病院でもリハビリを受けたのですが、娘がインターネットで見つけてきてくれて、非常に気に入ったので、 退院した後はすぐにこちらを利用させてもらいたいと決めていました。利用するまでは左手左足が動かずまったく歩けなくて、車いすの生活でしたが、思ったよりも早く良くなっているような気がします。立って歩く訓練は、今4か月目になります。車いすを離れて、立てるようになったときは嬉しかったです。外に行くときはまだ車いすですけど、室内では杖で歩いています。趣味のゴルフがまだできるように、まずは左手がゴルフのクラブを握れるようになりたいと思っています。

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