脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の後遺症リハビリ専門の施設として脳梗塞リハビリステーション・グループを開設しました。
完全予約制・マンツーマン、医療機関と同様の機器、医師の顧問が特徴のリハビリ施設です。
全国の医療保険や介護保険でカバーできていない発症して数年経った脳卒中後遺症の方に改善を目的にした集中的な施術を行います。
いつも脳梗塞リハビリステーション・グループを、ご利用いただきまして誠にありがとうございます。
当グループ、及び当社では「感染症対策」のため、以下の取り組みを実施しています。
また、オープン当初から、施術ごとの枕のタオル交換、ベッドの消毒の徹底を継続して実施しております。
安心してご来店ください。
スタッフ一同
右片麻痺、左片麻痺、半身麻痺、両麻痺、拘縮、痙縮、しびれ、めまい、痛み、感覚障害、失語症、構音障害、失行、失認、注意障害、高次脳機能障害、意識障害など
動作のチェック、体の動きを動画で撮影しご自身でもチェック、ベッドでの身体アセスメント
特別体験プログラム
90分5,500円(税込)
まずはご相談ください!
お問い合わせ理学療法士や作業療法士などの国家資格を有した、経験10~20年以上のスタッフ約10名が対応いたします。
1クールを60日間に設定し、その間に集中的にリハビリテーションを行います。施設だけでなく自宅でのリハビリもご提案いたします。
アセスメントシートを通じて、目標に到達するためにどの程度の期間がかかるかをご確認いただけます。
トレッドミルや免荷式歩行装置を利用した歩行、随意運動介助型電気刺激装置(アイビス)を利用したリハビリテーションを実施いたします。
リハビリ科専門医師や博士(健康科学)など、医療のプロフェッショナルが改善を目指して取り組んでいます。
令和2年度、厚生労働省老健補助事業「高齢者の住まいに向けた保険外サービスの実態調査(略称)」にて好事例として、「脳梗塞リハビリステーション福岡」「脳梗塞リハビリステーション仙台」「脳梗塞リハビリステーション神戸須磨」が調査協力を実施、報告書に掲載されました。
令和2年度、「国際・アジア健康構想協議会シンポジウム」の「アジア諸国におけるヘルスケア事業展開・介護人材還流に関する事例紹介」に登壇し、「脳梗塞 認知症リハビリステーションBangkok」での取り組みを発表しました。
介護サービスの施設では20分程度と施術時間が短かったが、こちらでは90分と効果を実感することができました。
麻痺のあった手、足が思った以上に動きはじめました。先月は旅行にもチャレンジできました!
2024年1月26日(金)18:15~20:00第48回脳梗塞リハビリフォーラム『ハンドリング勉強会「手指・前腕編」』作業療法研究会共催詳しく見る▷
サンテレビで紹介されました!
2022年03月20日放送サンテレビニュース
特集:「『諦めない』脳卒中当事者がリハビリの必要性を語り合い」