【研修開催】杉並でリハビリ専門職向け研修を開催しました ~これまで全国で延べ約1,000人が参加~
2026年10月25日(日)、脳梗塞リハビリステーション杉並(東京都杉並区)において、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を対象とした「ハンドリングセミナー」を開催しました。
本研修は、脳梗塞リハビリステーション・グループと作業療法研究会の共催により、リハビリテーション専門職の臨床技術の向上を目的として実施したものです。
今回の研修内容
今回のテーマは「姿勢制御と上肢・手指の機能の評価と治療」です。
講師は、当グループの赤松泰典(認定作業療法士・Bobath Basic Course Instructor)が担当しました。
研修では、脳卒中などの中枢神経疾患による後遺症を有する方へのリハビリテーションを念頭に、姿勢制御と上肢・手指の機能をどのように評価し、治療につなげていくかをテーマとして取り上げました。
少人数で実技を中心とした研修とし、実際の臨床場面で活用できるハンドリング技術について学ぶ機会を設けました。
全国で延べ約1,000人が参加する研修活動
脳梗塞リハビリステーション・グループでは、日々のリハビリテーションサービスの提供に加え、専門職の知識・技術の向上を目的とした研修活動にも継続的に取り組んでいます。
これまで東北・関東・九州の各地域で研修を開催しており、参加者は累計で延べ約1,000人にのぼります。
研修活動を通じて、グループ内外のリハビリテーション専門職が学ぶ機会を提供するとともに、地域を越えた専門知識や臨床技術の共有を進めています。
今後の取り組み
当グループでは、利用者一人ひとりの身体状況や目標に応じた質の高いリハビリテーションを提供するためには、専門職自身が学び続けることが重要であると考えています。
今後も各地域での研修開催や専門職同士の交流を通じて、リハビリテーションの技術向上と人材育成に取り組み、地域のリハビリテーションの質の向上に貢献してまいります。
【研修概要】
研修名:ハンドリングセミナー
テーマ:姿勢制御と上肢・手指の機能の評価と治療
開催日:2026年10月25日(日)
会場:脳梗塞リハビリステーション杉並(リコルス浜田山)
講師:赤松泰典(認定作業療法士・Bobath Basic Course Instructor)
共催:脳梗塞リハビリステーション・グループ/作業療法研究会
