脳梗塞の治療期間

脳梗塞を発症するとまず急性期病院で治療が行われます。そこでは、症状の安定と管理が最も重視されています。また、早期からのリハビリも推奨されており、症状が安定した場合にはリハビリが開始されます。

脳梗塞発症から1~2ヶ月頃になると、回復期リハビリテーション病棟というリハビリを積極的に行う病院へ転院することになります。回復期リハビリテーション病棟では、入院期間に制限があります。脳梗塞の場合、最大で150日となっています。高次脳機能障害という記憶や認知などの機能障害を伴う場合は、入院期間は最大で180日となっています。つまり、回復期リハビリテーション病棟での入院期間は5~6ヶ月ということになります。

このように、脳梗塞になられた方が、入院をしながらリハビリを受けることが出来る期間は、6~8ヶ月となります。

しかし、回復期リハビリテーション病棟を退院した後、自宅復帰される方もおられますが、外来でのリハビリを継続される方や、介護施設でのリハビリを受けられる方というように、人によって様々な方法でリハビリを続けることも出来ます。

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