若年(50~60代)で発症した場合のリハビリ

50代の方は、子育ても落ち着いて、仕事においても重要な役割を担っている時期ではないでしょうか。休日には趣味を楽しまれているかもしれません。その反面、脳梗塞の原因とされる生活習慣病(高血圧症・糖尿病・脂質異常症)による、脳梗塞を発症するリスクが高まりやすくなってしまう時期でもあります。

脳梗塞を発症し麻痺が生じたら、もちろん一番最優先として日常生活を送るため、仕事へ復帰するためのリハビリを望まれることと思います。リハビリは改善が見えるまで、時間がかかってしまうこともあります。思うように出来ない焦りと不安の中、リハビリを続けることが辛いと感じる事があるかもしれません。だからこそ、その中に趣味を楽しむという目標を一緒に持っていただくことで、これからの人生でずっと続けていける趣味を楽しむという目標の存在は、ご自身にとって大きな支えになるはずです。

またこの年代の方は仕事をフルタイムで実施していたり、家庭でも役割が明確にあるため、身体予備能が高く、老化に伴う内臓での栄養吸収不良も少ないため、脳梗塞後遺症の改善幅が大きいと考えられます。麻痺していないほうの手足だけを考えても、トレーニングなどを行っていくことによって質を高めることが出来ます。

関連記事

月1回リハビリプラン
脳梗塞リハビリフォーラム
脳梗塞リハビリステーション福岡へのアクセス