70代以降に発症した場合のリハビリ

若年での発症の場合と比較して、70代以降では日頃の活動量が低下しており、身体予備能が低下しやすい年齢になります。回復期病院でリハビリをしっかり行って、自宅に退院したとしてもその後、自宅でじっとしていたら、歩行能力が低下したとか、外出がおっくうになったというのはよくお聞きする話です。こういった年代の方こそ、一日でも早く活動量を元の状態に戻し、生活を取り戻すことが非常に重要です。介護保険で十分に身体機能を維持・改善できておられる方は、まずはご自身の生活を可能な限り元に戻すことが重要でしょう。家族が手伝うことそれ自体は悪いことではありませんが、自分で行うことが減ることはあまり良いことではありません。早急な身体機能の改善と生活の再建を行っていきましょう。

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