脳梗塞の症状

脳梗塞ではどんな症状が現れるのでしょうか?

脳梗塞には急に発症してしまうものや、ゆっくり進んで発症するものがあります。

急に発症してしまうのは・・・

「②心臓で出来た血の塊が脳の血管に流れて血管を塞いでしまう」

ことでおこる脳梗塞です。

なぜかというと、血の塊が心臓で出来あがってしまっているからです。血液と一緒にあっという間に脳まで到達して脳の血管を塞いでしまうので、一気に酸素や栄養が途絶えてしまい重症になることが多いとされています。

起こりやすい時間帯は、眠っていた体が動き始めることで心臓が活発に動き出すため、朝起きた後が多いと言われています。

ゆっくり進んで発症するのは・・・

「①血の塊が少しずつ溜まって血管を塞いでしまう」

ことでおこる脳梗塞です。

なぜゆっくりと進むのかというと、血管自体に血の塊が少しずつ溜まっていくからです。少しずつ血の塊が溜まって、最終的に血管を塞いでいくため、急に脳梗塞になることはないのです。しかし、少しずつ血液の流れが悪くなることで、頭痛やめまいを起こすことがあります。発症しやすい時間帯は、血液に水分が不足してドロドロになりやすくなる睡眠中が多いと言われています。

また、以下のような特徴的な症状が共通して見られることがあります。

  • 手足がしびれる、力が入らない
  • ろれつが回らない
  • 言葉が出にくくなる
  • 言っていることが理解できない
  • 視界が半分しか見えない

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